DeepSeek V4.1 Flashが正式公開、新アーキテクチャとopen weightsを提示
9月8日の期間限定プレビューから正式リリースへ移行し、DeepSeekはV4.1 Flashを新アーキテクチャ系の最小モデルとして公開した。公開技術資料を引用した複数の確認では、552B backboneに約196BのEngramメモリを組み合わせ、prefill時8B・decode時16Bを活性化する非対称構成とされる。公式weightsも公開された一方、checkpointは数百GB級で、M4 Pro 64GBのローカル実用範囲から大きく外れる。
所感
prefillとdecodeで活性計算量を変え、巨大なN-gram系メモリを分離する設計は、今後のQwen4級やローカルMoEで計算・記憶・長文処理を別々に最適化する方向として重要。ただし現状はモデル規模、Apple Silicon向けruntime、独立評価の不足が明確な障害で、試す対象ではない。